ヒューマンアカデミーのロボット教室について聞いたことがありますか?
お子さまの学年に合わせた様々なコースがあるロボット製作のプログラムで注目を集めています。
未就学のお子さんから中学生までのコースがあります。
全国1000教室以上で開講しています。近くの教室で体験授業に参加できます。
ものづくりが大好きで、好奇心いっぱいなお子さんのためになにかよい習い事はないか、お悩みの保護者様にはぜひ知っておいてほしい教室の情報です。
ロボット教室小学生中学生5歳以上話題の習い事
子育てをしていて、「うちの子って理系っぽいなあ」と感じること、ありますよね。
勉強や遊び、読書でも、思わぬところに注目したりして、大人を困らせることもあるでしょうが、いろいろな才能も感じることがあると思います。
その好奇心や才能、そのままにしておくのはもったいないですよね。
お子さん、ロボット作りとか興味はないでしょうか。
ロボット教室のプログラムは、発想力や問題解決能力を引き出し育てます。
ロボット教室で最初に使用するオリジナルキットは、数十種類のブロックとモーター、歯車など動力のパーツのみです。
シンプルなキットからアイデアによって驚くほど精巧な動きや構造をもったオリジナリティあふれるロボットが生まれるのだとか。
その奥深さが創造力、創作意欲をかきたてるのです。
好奇心と創作意欲でわくわくしているお子さんの姿が目に浮かぶようですよね。
その意欲を伸ばしていくため、学ぶコースをステップアップできるようになっています。
教材ロボットの設計者は、世界初の「会話するロボット宇宙飛行士」キロボの開発者です。
年に数回の楽しいイベントで理科や科学への関心や興味を高めます。
4つのコースでレベルアップしながらもっとやりたい!という好奇心を育てます。
理数系の基礎力をつけることができます。ドリルでは学べない「空間認識能力」を育みます。
オリジナルブロック+ワークで専門的な内容も体系的に無理なく学ぶことができるそうです。
ロボット教室プログラミング的思考や発想力が身に着く
ロボット教室のロボット作りによって、発想力、空間認識能力、クリエイティブな感性、力学動力の仕組みの体感、プログラミング的思考などが身に着きます。
プログラミングを子どものころから学ぶとよいという話も最近よく聞きますね。
ロボット作りだと、さらにクリエイティブに、その感性を磨くことができそうです。
ヒューマンアカデミーのロボット教室には、ブロックを使ったロボット製作のコースと、電子工学や機械工学、プログラミングを実践的に学ぶコースがあります。
自ら手を動かしながら試行錯誤を繰り返すことで、ものづくりの基礎から実践的・本格的なロボット工学までを一貫して学ぶことができます。
入口は易しいですが、到達点は非常に高い所にある、お子さまの能力・可能性を無限に高め広げられる内容になっているのだそうです。
21世紀型学力で必要とされる思考力・判断力・表現力を養うにも最適ですね。
ロボット教室月謝回数会場は近くにあるか
ロボット教室のプログラムは基本的に月2回(1回90分)の授業で1体のロボットを製作します。子どもにとっても他の習い事と並行して無理なく行うことができます。
入会金10,800円(入会時のみ)ロボットキット代30,780円(入会時のみ※アドバンスプログラミングコース進級時、追加キット代が必要です)と、毎月授業料9,720円テキスト代540円という料金になっています。
全国1000教室以上で開講していますので、お近くにある会場をのぞいてみてはどうでしょうか。
全国の教室は公式サイトから検索できます。
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ヒューマンキッズサイエンス「ロボット教室」
なお、理系タイプのお子さんで、国語力、数学力(算数力)をどんどん先取りして身に着けたい、学びたいというタイプのお子さんには、自宅学習教材でおすすめのものがあります。
すららという英国数のデジタル教材ですが、無学年制で、お子さんの能力に合わせて無理なく先取りもさかのぼりも可能な学習システムになっています。
※すららが5教科対応になりました!※
理科社会は小3から中3の範囲
英語は中1から高3の範囲です。
こちらも併せてぜひご検討ください。
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まとめ
ロボット教室のロボット作りによって、発想力、空間認識能力、クリエイティブな感性、力学動力の仕組みの体感、プログラミング的思考などが身に着きます。