中学生スマホ勉強しない学力低下取り上げるかいじめトラブル悪影響も

青少年のインターネット利用環境実態調査(内閣府)http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/net-jittai_list.htmlによれば、中学生のスマートフォンの普及率は5割を超えているそうで、中学生になると持っているお子さんが増えるようです。

わたしも中学生の子供の母親ですが、周囲では、部活の連絡や友達付き合いに必要だからと子どもにせがまれてしぶしぶ与えたり、親が仕事で忙しく子どもとの連絡用にスマホが必要になって買い与えたという例もききます。

ただ、スマホ依存症とでもいうのか、ゲームやライン、動画視聴に夢中になって、学力低下につながる例も少なくないようで、そういうお悩みもよく学級懇談会などでうかがいます。
どう対策するのが良いのでしょうか。

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中学生スマホ勉強しない学力低下取り上げるか

中学生がスマホに夢中になって勉強しない、学力低下しているというお悩みはほんとうによく見聞きする問題です。

簡単に魅力のあるコンテンツにたどり着けるスマホは、お子さんには魅力の塊なんでしょうね。

ジップロックにスマホをいれて、入浴時もお風呂に持ち込むお子さんもいるとうかがい、ほんとうに手放せないものなのだと感じます。

使用を制限したり、スマホ自体を隠したり、使用時間や使い方を制限するために工夫し努力される保護者の方も多いですが、お子さんのほうが上手に立ち回って、なかなかうまくいかないことが多いようです。

ちなみに、うちの中学生の子どもは親との連絡用にのみガラケーをもたせており、友人との通話やメールはもちろんラインも禁止です。

タブレットやパソコンは自由に使えるようにしていますが、原則的に視聴のみの利用に制限しています。

コミュニケーション力の未熟な中学生のうちは、トラブルのもとになるので、インターネット上で人とやり取りすることを制限しているのです。子どもを守るためです。

スマホは高校に入ってからのおたのしみということにしています。

いま高校生の姉にも同じようにしましたので、中学生の下の子も納得しています。

そして、上の子も下の子もスマホ関係のトラブルには関係なく中学時代を過ごすことができ、勉強でも困っていません。

正直勉強が苦手、成績が伸び悩んでいるお子さんでスマホの問題を抱えているお子さんが多い気がします。

部活の連絡や友達付き合いに必要ということで、購入されたのでしょうが、できれば中学生の間はスマホを与えないほうがよいとわたしは思います。

そして、勉強に差し支えるほどスマホに依存しているのなら、取り上げる、解約することも本気で考えないといけないと思います。

スマホがないとなりたたない友人関係はそんなに重要とは思えません。普通の中学生は部活と勉強で忙しく、あまり遊ぶ暇もないのが普通だと思います。

部活の連絡はスマホがなくても連絡がつくように中学校にお願いすることもできるでしょうし、どうしても不便なら、親のスマホで部活の連絡を受け取るようにすることもできると思います。

スマホについてはこちらの記事でも書いています。

中学生スマホいじめ事件トラブル悪影響も

うちの子どもがおせわになっている公立中は穏やかな校風でトラブルも少ないですが、それでも、年に何度かはスマホがらみのトラブルをききます。

ふざけてお友達の写真をとって本人が嫌がっているのにSNSにアップしたり、悪口のようなものが流れたり、学校に持ち込んだり、いじめの発端と思えるような事例がどうしても起こってしまうようです。

やはり、コミュニケーション力、文章力も未熟な子供なので、軽い気持ちで人を傷つけることが起こりがちなのだと思います。

なので、そういうことがわかっている賢いお子さんは、スマホは面倒なので、と持ちたがらない子もいるそうです。

また、深刻なケースでは、好奇心からよからぬ大人と接触して犯罪に巻き込まれるお子さんも少なくありません。

お子さんを守るためにも、スマホを持たせるときには慎重に考え、できれば、中学生の間は持たせないほうがわたしはよいと思います。

反抗期についてはこちらでも記事を書いています。

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中学生スマホ制限没収親ができることは

スマホを中学生に持たせる場合は、例えばスマホは基本的にリビングで使用し、充電もリビングで、子ども部屋にスマホを持ち込まないなどのルールでうまくいくなら、それもよいと思います。

有害サイトフィルタリング対策もしておくとよいですね。

ただ、「調べ物をするから」「勉強に使うから」などの理由でスマホを部屋に持ち込みたがるお子さんもいますので、そういう例外を許さないように、リビングで調べ物学習をさせるなど親の協力も必要でしょう。

どうしても、スマホを手放すことができず、勉強にも差し障る状態で利用を制限できない場合は、最悪、スマホの解約と没収もやむを得ないのかなと思います。

古い携帯、スマホを家庭内に残しておくと無料Wi-Fiなどを使って遊ぶので、本体をとにかく処分すべきです。

反抗期で、中学生だと体も大きくなって力も強くなりますので、なかなかいうことを聞かせるのが難しい場合も少なくないと思いますが、ここは親ががんばって主導権を握るのが大事だと思います。

スマホ依存で勉強が遅れているお子さんというのは、スマホ以前から、勉強については困っていたお子さんなのではないかとわたしは思います。

スマホを取り上げるだけでなく、お子さんに合う勉強法や生活習慣をいっしょに考え探してあげる必要があります。

スマホ依存のお子さんはインターネットに親しんでいるという面もあるので、それを良い面としてとらえて、タブレット学習、パソコン学習で学力をつけるというのもよい方法だと思います。

スマホがなくてもタブレットやパソコンがあることで、お子さんもスマホ無しの生活を納得しやすい可能性もあります。

タブレット学習、パソコン学習でおすすめなのは、自宅学習教材のすららというデジタル教材です。英国数の3教科です。

双方向のアニメレクチャーで集中して学習できます。

無学年制で、必要なところまでさかのぼってヌケモレのある部分を効率よく学習できるので、勉強の遅れがあるお子さんも効率よく追いつくことが出きます。

すららについてはこちらでも詳しく書いています。

すららは公式サイトから無料体験できます。

まとめ

お子さんを守るためにも、スマホを持たせるときには慎重に考え、できれば、中学生の間は持たせないほうがわたしはよいと思います。

スマホ依存のお子さんはインターネットに親しんでいるという面もあるので、それを良い面としてとらえて、タブレット学習、パソコン学習で学力をつけるというのもよい方法だと思います。

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