発達障害勉強苦手な子供adhd勉強できないアスペルガー勉強嫌い

実は、わたしは自分自身が軽度ですが診断済みの発達障害当事者で、ADHDとアスペルガーの傾向があり、薬を飲むことで困り感をやわらげなんとか生活している大人です。

わたしの子どもたちは診断を受けていませんが、やや神経質でこだわりの強いところもあり、傾向はあると思います。

わたしは知的な遅れはないタイプだったので、小中高と比較的勉強には困らなかったですが、通信教材や市販教材は自分に合ったものを求めて、ずいぶん無駄にしてきた記憶があります。

私の場合は、教材や学習法について、一番大切だったのはシンプルであること、でした。

発達障害はひとそれぞれなので、わたしやわたしの子のケースがみなさんにあてはまるかわかりませんが、参考までに書きます。

  

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発達障害勉強苦手な子供に合う勉強法を探す

まず、わたしの子どものころ小中学生時代に人気のあった通信教育を2つ試してみましたが、どちらもだめでした。

ひとつは教材や付録が多すぎ、教材の中のイラストや余白への書き込み、参照部分が多く、勉強内容に集中できず、使いこなせない挫折感がひどくて、早々とやめた記憶があります。

もうひとつは、ハイレベルな内容の通信教育で、テキストも比較的シンプルでしたが、こちらは解説が難しすぎて使いこなせませんでした。

よくあるはなしですが、ためこんでしまって、解約、という流れです。

わたしが中学でお世話になった塾は大変シンプルな補習塾で、授業が合って、テキストは1種類教科書準拠のワークのみで、多くの時間を教科書の音読と暗記に当てるという変わったシステムだったのですが、やることが単純であったことがわたしに向いて、当時の地域の公立トップ高校に合格できた経験があります。

また、自分で選んで買った問題集も、色がきつくなく紙面がシンプルで一度にひとつのことが目に入る工夫がされている教材は使いこなせました。

わたしの子どもの話ですが、長女は現在、地域の公立トップ高校というところに通っていて現在は学力のある方だと思いますが、小学校1-2年のころは、机に向かって勉強するということがまったくできなくて大変だった記憶があります。

プリントやテストも最後まで回答しなくてはいけないということを知らなくて、あきたら途中でやめてしまったりなど、ひとつひとつ教えるのが大変でした。

中でも、算数の計算式がずらりとならんだ宿題のプリントが苦手でやらせるのに苦労しました。

わたしは自分の経験からひらめいて、別の紙をプリントにかぶせ、一度にひとつだけ式が見えるように四角く穴をあけ、自分がやる計算式以外のものが目に入らない工夫をしたところ、子供が宿題の算数ができるようになったという経験があります。

これでなれることで、比較的短期間で、普通にプリント計算はできるようになったのですが、やっぱり子供にあたえる教材はシンプルなもので繰り返しやすいものが大事だなと思った経験でした。

adhd勉強できない集中できないのは気が散るから?

adhd勉強できない集中できないのは気が散るからかもしれないな、とわたしは自分がそうなので、思います。

知人のご家庭の自閉症のお子さんで、目に入ったものの影響をあまりにも受けてしまうので、入学する小学校で、そのお子さんが使うスペースの掲示物やポスターをできるだけ減らしてもらうお願いをした方を知っていますが、その気持ちもわかる気がします。

子ども部屋、勉強スペースも、ほかのものが目に入らない工夫をするとよいことがあると思います。

塾を利用する場合も、教室内ごちゃごちゃして集中できないスペースになっていないか、テキストが複雑なものになっていないか、などを見るといいかもしれませんね。シンプルなものを選ぶのがお勧めです。

通信教材だと最近はカラフルなものが多いですが、体験版でためしてみたすららはアニメの授業やデジタルのドリルも色味や音も落ち着いていて、わたしは心地よく感じました。

すららは公式サイトから無料で簡単に体験できるのでぜひお試しください。

なにより、一度に一つのことを学習するという面が優れており、また短時間で単元を終えることもでき、落ち着かないタイプのお子さんにもすららはむくと感じました。

授業ドリルテストと流れも非常にシンプルでわかりやすいです。

すららについてはこちらでも詳しく書いています。

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アスペルガー勉強嫌い苦手な子は間違うのがこわい?

アスペルガー勉強嫌い苦手な子は間違うのがこわいとか、いろいろな過敏な面がじゃまして勉強に集中できないこともあるのかなと思います。

間違わないようにするまで学習するという頭の切り替えができると、すららのような教材にははまるのかなと思います。

楽しい感じで間違うのが怖くなくなるんじゃないかなと期待できます。

すららで勉強しているときに、答えが合っているときの音と間違ったときの音が違うので、間違ったときの音を家族に聞かれるのが恥ずかしいというケースもあるそうです。かわいいですよね。そういう場合も、ヘッドホンがあるといいですよね。

また、音に過敏なタイプのお子さんだと、タブレットやパソコンを使うときにヘッドホンを使うとよいかもしれないと思います。

イヤホンではなく、イヤーマフタイプの耳を覆うタイプがいいと思います。

これはたまたまわたしがそういうタイプなんですが、音に敏感で、自分がききたい音に別の音が混じるともういやになってしまうようなところがあります。

また、聞きたい音だけ拾い出してききとることが苦手で、一度にいろんな音が耳に入ってしまうタイプです。

で、耳に直接ききたい音だけが入るヘッドホンをつかえば、すららの学習に集中できると思います。

また、耳をふさぐ、おおう、耳に軽く圧を感じるということ自体でわたしは落ち着きます。

発達障害のお子さんで、気に入らないことがあると耳をふさぐ動作をするお子さんがいると思いますが、わたしもそうなので、なんとなくわかる気がしています。耳をしっかりふさぐと落ち着いて集中できるのです(なので、わたしはきらいな家事をするときは、耳をふさぐタイプのヘッドホンで好きな音楽をききながら作業するとかなり集中できます、余談ですが)。

そのほか、発達障害についてはこちらの記事でも書いています。

また、発達障害のお子さんは片付けが苦手な場合も多いですよね。参考記事です。

まとめ

発達障害、私の場合、教材や学習法について、一番大切だったのはシンプルであること、でした。参考にしてください。

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